診療案内

診療科目

歯科・矯正歯科・小児歯科

診察時間

午 前
09:00~12:00
※1
午 後
14:00~18:00
※2

水曜日午前・日曜 休診
※1 祝日のある週の水曜日午前は診療あり
※2 土曜日午後 14:00~16:00

かかりつけ歯科医としての取り組み(旧 かかりつけ歯科医機能強化型歯科診療所)

さくらば歯科医院は、開院以来、「地域にねざしたかかりつけ歯科医」として、治療だけでなく、予防・口腔機能維持に取り組み、お口の健康を守ることを通して、地域の皆様の健康をサポートすることを医院理念としてまいりました。

そうした中、2024年2月に、当院のかかりつけ歯科医としての取り組みが認められ、厚生労働省より、かかりつけ歯科医機能強化型歯科診療所(か強診)の認可をいただくことができました。

か強診は、2024年6月より口腔管理体制強化加算(口管強)と名称が変更されました。

口腔管理体制強化加算(口管強)とは?

近年、歯科においては、従来の治療中心型の歯科治療から、他職種と連携をとり、全身的疾患の状況を含む患者様個々の状態に応じた口腔機能の維持・回復(獲得)をめざす、治療・管理・連携型の歯科治療への移行が進んでおります。

その時代背景の中、生涯を通じて歯科疾患の重症化を予防し、良好な口腔機能の維持・回復(獲得)をめざして新設された制度が、口腔管理体制強化加算(口管強)(旧 かかりつけ歯科医機能強化型歯科診療所)となります。

口腔管理体制強化加算の認定基準

「口管強」は、厚生労働省が定める基準を満たすことで、認可を受けることが可能となります。

  • 人員体制の充実  複数の歯科医師または歯科医師と歯科衛生士がそれぞれ1名以上在籍
  • 研修実績 医療安全、緊急時対応、歯科疾患の重症化予防や口腔機能管理などの研修を修了
  • 診療実績  フッ化物歯面塗布処置、歯周病安定期治療、かぶせ物の維持管理や訪問診療の実績
  • 徹底した衛生管理 滅菌機器、口腔外バキュームなどの装備
  • 緊急時の対応が可能 AED、酸素供給装置などの装備や別の医療機関との連携体制の確保
  • 地域医療機関との連携 病院、介護・福祉施設などとの連携体制の確保

口腔管理体制強化加算のメリット

「口管強」になることによって、予防・機能維持の分野において、健康保険の適用範囲が拡大されます。

むし歯予防(エナメル質初期う蝕管理)

毎月のフッ素塗布が可能 に

「口管強」では、初期むし歯がある患者様に対して、フッ化物歯面塗布(フッ素塗布)などの処置や各種指導を行い、むし歯の管理を行うこと(エナメル質初期う蝕管理)が可能になります。これにより、むし歯の「再石灰化による治癒」や「進行を可能な限り予防」することが出来ます。

フッ化物歯面塗布に関しては、通常、保険適応の場合は3か月ごとしか行うことができませんが、「口管強」になることで毎月行うことができるようになります。

歯周病予防(歯周病安定期治療)

最短で毎月のメンテナンスが可能に

保険適応の範囲で歯周病のメンテナンスをする場合、基本的に3か月ごとに検査やクリーニングなどを歯周病安定期治療(SPT)として行います。

「口管強」では、この歯周病安定期治療(SPT)が患者様の状態に合わせて1~3か月ごとに行うことができるようになります。
リスクの高い方(例えば、糖尿病や骨粗鬆症の方など)は保険の範囲でよりご自身にあったメンテナンスを受けることが可能になり、歯周病の進行を防止することができます。

在宅・訪問ケア(在宅患者訪問口腔リハビリテーション指導管理)

より手厚いケアが可能に

「口管強」ではより手厚く在宅・訪問ケアを行うことができるようになります。
当院では、治療に加えて、口腔機能の維持に関わるリハビリ(在宅患者訪問口腔リハビリテーション指導管理)を行うことも可能です。

各種治療