審美治療

より美しい歯を目指す皆様に

ホワイトニング

人前に立つ仕事の方や結婚式を迎える方など白く美しい歯にしたいけれど歯は削りたくない方にオススメなのがホワイトニングです。
当院では歯科医院で行うオフィスホワイトニング(GC社 TiON In Office)をご用意しています。

ホワイトニング概要

【使用薬剤】  TiON In Office (GC社) 

【部 位】    上下の前歯(12本分) *奥歯も希望の場合は別途費用が掛かります。

【治療時間】  60分程度

【費 用】    1回 30000円(税別) *自由診療となります。前歯だけの場合の費用となります。

施術の流れ

① 術前のシェード(色)確認  歯の色の確認をして術前の写真を撮影します。

② 歯面清掃  歯面を清掃します。

③ 歯肉保護  専用の歯肉保護レジンやガーゼなどで薬剤が歯茎につかないように保護します。

④ 薬剤塗布、光照射 (3回)  薬剤を塗布、光を当てます。この操作を3回繰り返します。  

⑤ 歯面清掃(仕上げ研磨)  仕上げにフッ素含有のペーストでお掃除します。

⑥ 術後のシェード確認  術後の確認。写真撮影をします。


ホワイトニングQ&A

Q1 必ず白くなりますか?

A. 白くはなりますが、効果には個人差があります。ご本人の納得する白さにならない場合があります。
  確実に狙った白さにする場合はセラミックによる治療をお勧めします。

Q2 どのくらい時間がかかりますか?1回で終わりますか?

A. 1回の施術に60分程度かかります。
  基本的に1回で効果が出ますが効果が出にくい方やもっと白くしたい方は2,3回と施術が必要となります。
  その場合、その都度費用が掛かります。

Q3 むし歯がある歯にもできますか?

A. むし歯、知覚過敏、歯周病などがある場合は治療後の施術となります。

Q4 痛みがありますか?

A. 施術後に知覚過敏症状(しみる)が出ることがあります。その場合、しみ止めの処置を行います。

Q5 一度行えばずっと白さが保てますか?

A. そのままでは後戻りします。後戻り防止のためのメンテナンスや再度のホワイトニングが必要となります。



かぶせ物 セラミック

高い審美性を求める方にお勧めです。
また、セラミックは高い審美性を持つだけでなく、すり減りにくく、体にも優しい材料です。金属アレルギーが心配な方にも最適です。

セラミックの利点

① 審美性に優れる

プラスチックが「透明感のない白さ」であるのに対しセラミックは天然歯と同様の「透明感のある白さ」を持っています。

左の犬歯は天然歯で右の奥歯(小臼歯)はオールセラミッククラウン(Ivoclar Vivadent社 e.max)です。

肉眼では天然歯と見分けがつきません。高い審美性を獲得できます。


② 劣化しにくい

プラスチックは装着後、2,3年で劣化が始まり、黄ばみが出てきます(個人差があり)。 また摩耗しやすいため裏打ちの金属が見えてしまうこともあります。

上の写真のかぶせ物はいずれもプラスチックで左の歯は装着後2年、右の歯は装着後5年経過しています。

もともとは同じ色で作成したかぶせ物でしたが経年劣化により黄ばみが発生し、見た目に違いが出てしまっています。

これに対し、セラミックはほとんど経年劣化せず、美しく白い歯のまま、さらに天然歯よりも摩耗しにくいので長期間使用することができます。


③ 汚れが付きにくく清潔

プラスチックは汚れが付きやすく、プラークコントロールをする上で不利になるのに対し、 セラミックの表面は天然歯よりもツルツル。プラークが付きにくいのでプラークコントロールがし易く、むし歯や歯周病にもなりにくくなります。

また茶渋やたばこのヤニなどの ステインも付きにくいので美しさを維持しやすいです。

④ 体にやさしい

セラミックは体に優しく、アレルギーなどの心配がありません。

金属アレルギーがある方も安心して装着できます。


セラミックの欠点

①強い力がかかると割れてしまうことがある

セラミックは、表面は硬くツルツルですが、強い衝撃を受けると割れてしまうことがあります。お茶碗などのせとものは表面は傷がつきにくいですが、落とせば割れます。これを想像していただけるとイメージしやすいかと思います。

セラミックは絶対に割れないわけではありませんが、割れにくくすることはできます。力がかかる奥歯に強度に優れるジルコニアを用いたり、歯ぎしり防止装置(ナイトガード)を装着することで破損のリスクを減らすことができます。

②費用が高い

セラミックは自由診療となります。保険診療と比較すると費用は高額となります。

しかし、保険で使用する金属やプラスチックは、経年劣化や清掃性の悪さにより、再治療までの期間が短く、再治療を繰り返すといずれは抜歯することになります。
また、セラミックを用いた自由診療では、セラミックの持つ利点に加えて、制作過程で使う材料(型取り材など)もよいものを使用します。その結果、かぶせ物そのものの精度も保険診療より高くなるため、より長持ちとなります。


セラミックの種類

当院では患者様のニーズやお口の状態に合わせて様々なセラミックを扱っております。

・オールセラミック (Ivoclar Vivadent社 e.max)  高い透過性で美しく


・オールジルコニア  強度に優れ、ブリッジ可、審美性もよい高透過性ジルコニアも対応可


・ジルコニアセラミック(裏打ちがジルコニアで表面がセラミック) ブリッジ可、 色合いの細かな調整可

・メタルボンド (裏打ちが金属で表面がセラミック) ブリッジ可

セラミックの費用

セラミックを用いたかぶせ物は自由診療となります。

種類 費用(1本、税別)
オールセラミック 
(Ivoclar Vivadent社 e.max)
65000円
オールジルコニア 60000円(高透過性は+5000円)
ジルコニアセラミック 80000円
メタルボンド ノンプレシャス 50000円
プレシャス 60000円

*上記の費用に加えて形成料(3000円税別)または支台築造料(5000円税別)のいずれかが掛かります。